心異の書き順(筆順)
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心異の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 異11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
心異 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心異と同一の読み又は似た読み熟語など
心殊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
異心:ところここ心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語異を含む熟語
心異の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
ラテンの物語によれば前者は燕に後者は鶯に化す、ダンテはギリシアの物語に從へり 二二―二四 【わが魂は】心異象にのみ凝りて外部の印象をうけざるをいふ 二五―三〇 第二例、ハマン。ハマンはペルシア王アハシュエ....「「吶喊」原序」より 著者:井上紅梅
蚕《やままゆ》がいつもひいやりの頸首《えりくび》の上に落ちる。その時たまたま話しに来た人は、昔馴染の金心異《きんしんい》という人で、手に提げた折鞄《おりかばん》を破れ机の上に置き、長衫《ながぎ》を脱ぎ捨て....