心胆を寒からしめるの書き順(筆順)
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心胆を寒からしめるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 胆9画 寒12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
心膽を寒からしめる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:9文字(9字熟語リストを表示する) - 読み:12文字同義で送り仮名違い:-
心胆を寒からしめると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめしらか寒を胆心:るめしらかむさをんたんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語胆を含む熟語
をを含む熟語
寒を含む熟語
かを含む熟語
らを含む熟語
しを含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
心胆を寒からしめるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
見方を変えなければならなくなりました。 しかし、駒井にまだわかりきらないところも、白雲には、いよいよ心胆を寒からしめるほどに深く突込まれるものがあるのです。王羲之《おうぎし》の孝経を一目なりとも自分に持....「丹下左膳」より 著者:林不忘
し高潮に達したとみえ、ふみきる跫音《あしおと》、鉄《あらがね》とあらがねの相撃ちきしみあうひびき、人の心胆を寒からしめる殺気、刀気……ののしるこえ、物を投げる音! たちまち! ザアッと障子が鳴って黒い斑点....「沼辺より」より 著者:牧野信一
何事かを叫びながら米俵にかぶりついたが持ちあがらなかつた。その彼の言葉が若しも聞えたならば、凡そ僕等の心胆を寒からしめる類ひに相違ないのだらうが、聞えぬぶんには至極長閑で、無声映画を見物するやうでもあり、....