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初発心の書き順(筆順)

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初発心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ほっしん
  2. ショ-ホッシン
  3. syo-hosshin
初7画 発9画 心4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
初發心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

初発心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心発初:んしっほょし
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
発を含む熟語
心を含む熟語

初発心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

風流仏」より 著者:幸田露伴
の勇を加えしなれば冴《さえ》し腕は愈々《いよいよ》冴《さ》え鋭き刀《とう》は愈《いよいよ》鋭く、七歳の初発心《しょほっしん》二十四の暁に成道《じょうどう》して師匠も是《これ》までなりと許すに珠運は忽《たち....
平将門」より 著者:幸田露伴
ある。で、正統記に読まれることは御免を蒙らう。随つて将門始末に読まれることも御免蒙らう。 将門謀反の初発心《しよほつしん》の因由に関する記事は、皆受取れないが、一体当時の世態人情といふものは何様《どん》....
点頭録」より 著者:夏目漱石
した。 寿命は自分の極めるものでないから、固《もと》より予測は出来ない。自分は多病だけれども、趙州の初発心《しよほつしん》の時よりもまだ十年も若い。たとひ百二十|迄《まで》生きないにしても、力の続く間、....
[初発心]もっと見る