心ともなくの書き順(筆順)
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心ともなくの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
心ともなく |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
心ともなくと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くなもと心:くなもとろここ心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語とを含む熟語
もを含む熟語
なを含む熟語
くを含む熟語
心ともなくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
おほ》へるめづらしき飾畫、穹窿を填《うづ》めたる飛行の童の圖、これ等は皆我が見慣れたるものなれど、我は心ともなくこれに目を注ぎて、わが待つ人や來るとたゆたひ居たり。欄《おばしま》に凭《よ》りて遠く望めば、....「箱根神社祈願の記」より 著者:大町桂月
し、一々御酒を頂戴して退く。 湖畔に來りて、天を仰げば、さきの明月は早や雲に隱れて、天地全く暗黒也。心ともなく思はれて胸に動悸の波うちしは、我のみにもあらざらむ。一旅店に就いて各※辨當を食ひ、休息する間....「閑天地」より 著者:石川啄木
いかにか引きかへさめと、足弱机ひきよせて旅硯呑みさしの茶に磨《す》り、料紙の小半紙|皺《しわ》のべて、心ともなく筆を染めける小詩の二つ三つ、初夏の落人が詩心たゞ何となきそゞろぎのすさびなれば、心たかうして....