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心眼の書き順(筆順)

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心眼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-がん
  2. シン-ガン
  3. shin-gan
心4画 眼11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
心眼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

心眼と同一の読み又は似た読み熟語など
心願  真贋  六神丸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼心:んがんし
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
眼を含む熟語

心眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

耽溺」より 著者:岩野泡鳴
体がない。こう思うと、これもまた厭《いや》になって、僕は半ばからだを起した。そうすると、吉弥もまた僕の心眼を往来しなくなった。 暑くッてたまらないので、むやみにうちわを使っていると、どこからか、 「寛恕....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
科学者中には、われ等の提示する現象的方面に、注意を払うことを辞せないものも居るが、そはわれ等の事業の中心眼目ではない。われ等の伝えんとするものは、主として魂と魂の交渉であり、又死後に於《おい》て魂の辿るべ....
閑天地」より 著者:石川啄木
に迷ふ事|勿《なか》れ。躊躇する事勿れ。顧慮する勿れ。敵たるを敵とせよ。我が最強の味方は我なりと知れ。心眼をひらいて自家胸中の宇宙を仔細に観よ。そこに永劫《えいごふ》に枯れざるの花あり、これ汝の尤《もつと....
[心眼]もっと見る