心窩の書き順(筆順)
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心窩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 窩14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
心窩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
心窩と同一の読み又は似た読み熟語など
新渡り 新藁 真割引 神話 親和 与信枠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窩心:わんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語窩を含む熟語
心窩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女と帽子」より 著者:豊島与志雄
開いている。もうこうなったら、俺のものだ。然し、最後になおちょっと元気をつけておいてやる必要もあるし、心窩《みぞおち》のあたりを擽ってやりたくもなったので――眠いんですか、それとも、瞼が重たいんですか。ど....「日記」より 著者:宮本百合子
ああ、生れ出た甲斐には 今一度、少年の日の歓喜を恵み給え。 今一度 かの日の熱望と光明とを わが心窩の壇上にとぼし給え 傲り驕った望みと云わば云え 今こそ繩縛の身であっても わたくしは 一燈....