中臣の書き順(筆順)
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中臣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 臣7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
中臣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
中臣と同一の読み又は似た読み熟語など
大中臣能宣 中臣の寿詞 中臣の祓 中臣鎌子 中臣鎌足 大中臣安子 大中臣伊度人 大中臣国弘 大中臣国雄 大中臣子老
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣中:みとかな臣を含む熟語・名詞・慣用句など
諸臣 世臣 争臣 賊臣 朝臣 大臣 大臣 大臣 大臣 大臣 中臣 忠臣 朝臣 人臣 臣僚 臣民 小臣 臣下 臣子 臣事 臣従 臣妾 臣籍 臣節 臣属 臣道 臣服 臣僕 朝臣 朝臣 陪臣 大臣 反臣 寵臣 廷臣 鼎臣 外臣 佞臣 嬖臣 諫臣 ...[熟語リンク]
中を含む熟語臣を含む熟語
中臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
居た。郎女たちの居る女部屋までも、何時もずかずか這入って来て、憚《はばか》りなく古物語りを語った、あの中臣志斐媼《なかとみのしいのおむな》――。あれと、おなじ表情をして居る。其も、尤《もっとも》であった。....「水の女」より 著者:折口信夫
《メ》の弟《ト》という語ができた。これがまた、神を育む姥(をば・うば)神の信仰の元にもなる。 大嘗の中臣天神寿詞《なかとみのあまつかみのよごと》は、飲食の料としてばかり、天つ水の由来を説いているが、日の....「古事記」より 著者:太安万侶
ドの神といい、この神は御門の神です。タヂカラヲの神はサナの地においでになります。このアメノコヤネの命は中臣《なかとみ》の連等《むらじら》の祖先、フトダマの命は忌部《いみべ》の首等《おびとら》の祖先、ウズメ....