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新身の書き順(筆順)

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新身の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-み
  2. アラ-ミ
  3. ara-mi
新13画 身7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
新身
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

新身と同一の読み又は似た読み熟語など
荒御魂  荒溝  新霊  荒御鋒  荒御裂き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身新:みらあ
身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様  身内  神身  身長  身柱  身中  身許  身長  身神  身生  身状  身随  文身  身代  膚身  身屋  身舎  摧身  身熱  身木  身網  身命  身命  身密  身縄  身儘  身辺  身偏  身柄  身体  中身  肌身  身分  身幅  抱身  身方  前身  全身  身三  身魂    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
身を含む熟語

新身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
れで、こいつを取捕めえて締め殺したんだ。それごらんなせえ、その下にブラ下がっている細引が、まだ買立ての新身《あらみ》じゃあございませんか」 「何もかも、そう知り抜いていたんじゃあ、嚇《おどか》しにもならぬ....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
たみである。 『ひときれ』といえば、その頃江戸では『辻斬』が実に頻繁に行われた。これは多く田舎出の侍が新身《あらみ》の刀を試すとか、経験のために人を斬るので、夜中人通りの淋しい処に待ち構えて通行人を斬った....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
さむれえ》は顔《つら》ア出してやアがるが、あんな奴では有るめえ」 安「エー、まるで変って居やす」 仙「新身《あらみ》の刀を試すといって居やアがるから、ヒョッとして彼様《あん》な奴が持って居めえもんでもねえ....
[新身]もっと見る