身繕いの書き順(筆順)
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身繕いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 身7画 繕18画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
身繕い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
身繕いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い繕身:いろくづみ身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様 身内 神身 身長 身柱 身中 身許 身長 身神 身生 身状 身随 文身 身代 膚身 身屋 身舎 摧身 身熱 身木 身網 身命 身命 身密 身縄 身儘 身辺 身偏 身柄 身体 中身 肌身 身分 身幅 抱身 身方 前身 全身 身三 身魂 ...[熟語リンク]
身を含む熟語繕を含む熟語
いを含む熟語
身繕いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
美しい女《ひと》は、はずして、膝の上に手首に掛けた、薄色のショオルを取って、撫肩の頸《うなじ》に掛けて身繕い。 此方《こなた》に松崎ももう立とうとした。 青月代が、ひょいと覗《のぞ》いた。幕の隙間へ頤....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
、立たぬ足|膝行《いざ》り出でつ。小稲が肩貸して立たせたれば、手酌して酒飲むとは人かわりて、おとなしく身繕いして、粛然と向直る。 小親は膝に手を置きぬ。 揚幕には、しのぶと重子、涙ながら、踞居《ついい....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
い》りつ、見えつ隠れつするかに聞えて、浸出《にじみだ》すか、零《こぼ》れるか、水か、油か、濡れたものが身繕いをするらしい。 しばらく経《た》つと、重さに半ば枕に埋《うず》んで、がっくりとした我が頭髪《か....