津田真道[人名]の書き順(筆順)
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津田真道の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 津9画 田5画 真10画 道12画 総画数：36画（漢字の画数合計） |
津田眞道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
津田真道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
道真田津:ちみまだつ津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津 川津 船津 駄津 大津 中津 津液 津軽 津山 津市 津守 津村 摂津 石津 清津 広津 江津 高津 根津 三津 室津 室津 秋津 沼津 焼津 新津 津津 津田 津島 羅津 両津 秋津 秋津 津波 津浪 要津 粟津 粟津 御津 玄津 ...[熟語リンク]
津を含む熟語田を含む熟語
真を含む熟語
道を含む熟語
津田真道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「近時政論考」より 著者:陸羯南
にあるがゆえに、自ら権義の理を重んずるの傾きあり。吾輩は加藤弘之氏、箕作麟祥《みつくりりんしょう》氏、津田真道氏をもって国権論法の巨擘となすに躊躇せず。この論派はその細目において一致を欠きたるや疑いなしと....「法窓夜話」より 著者:穂積陳重
また実に一通りではなかった。就中《なかんずく》泰西法学の輸入および法政学語の翻訳鋳造については、吾人は津田真道、西周、加藤弘之、箕作麟祥の四先生に負うところが最も多い。津田先生の「泰西国法論」、西先生の「....「森林太郎「西周伝」の序」より 著者:津田真道
ムコトヲ需《もと》ム。余之ヲ読ミテ其感ニ堪ヘス。即数言ヲ記シテ以テ之ヲ返ス。 明治三十年十二月十日津田真道....