入津の書き順(筆順)
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入津の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 津9画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
入津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
入津と同一の読み又は似た読み熟語など
入信 入神 輸入申告書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津入:んしうゅに津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津 川津 船津 駄津 大津 中津 津液 津軽 津山 津市 津守 津村 摂津 石津 清津 広津 江津 高津 根津 三津 室津 室津 秋津 沼津 焼津 新津 津津 津田 津島 羅津 両津 秋津 秋津 津波 津浪 要津 粟津 粟津 御津 玄津 ...[熟語リンク]
入を含む熟語津を含む熟語
入津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
かくう》の月桂《げっけい》や薔薇の中から、一双の屏風《びょうぶ》へ帰って行った。南蛮船《なんばんせん》入津《にゅうしん》の図を描《か》いた、三世紀以前の古屏風へ。
さようなら。パアドレ・オルガンティノ!....「西航日録」より 著者:井上円了
、かえって催眠の媒介となり、遠灘七十三里は一夢のうちに過ぎ去り、暁窓近く紀南の諸山に接見す。午後、神戸入津。哲学館得業生潮田玄乗氏来訪あり。翌十七日午前上陸、県知事服部一三君および特別館賓伊藤長次郎氏を訪....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
踏あり。これ、観光の無事帰航を祝するの意なり。ときどき帆舟に会す。 二日、晴れ。午前十時、ベルゲンに入津す。当市はノルウェー第二の都会なり。十一時、観光団と手を分かちて上陸し、さらに欧州大陸の周遊に就く....