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木津の書き順(筆順)

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木津の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きづ
  2. キヅ
  3. kidu
木4画 津9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
木津
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

木津と同一の読み又は似た読み熟語など
引詰め髪  秋月  秋月の乱  秋津  先付小切手  木津屋橋通り  木津川  木津川市  杵築宮  垣塚東皐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津木:づき
津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津  川津  船津  駄津  大津  中津  津液  津軽  津山  津市  津守  津村  摂津  石津  清津  広津  江津  高津  根津  三津  室津  室津  秋津  沼津  焼津  新津  津津  津田  津島  羅津  両津  秋津  秋津  津波  津浪  要津  粟津  粟津  御津  玄津    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
津を含む熟語

木津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

照葉狂言」より 著者:泉鏡花
心は決《さだま》らで、とこうしてその橋の袂《たもと》まで来《きた》りたり。ついでなればと思いて渡りぬ。木津は柿の実の名所とかや。これをひさぐもの、皆|女《むすめ》にて、市《いち》よりおよそ六七里隔たりたる....
凧の話」より 著者:淡島寒月
おしろ》の「菊一」というのが千四百枚、北浜の「笹」というのが千枚、吉永の「釘抜《くぎぬき》」が九百枚、木津新町の「菊巴」が九百枚の大きさである。 珍らしいものでは、飛騨に莨《たばこ》の葉を凧にしたものが....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
る。 『こんどこそは石炭屋でえろなってみせたるぞ!』私は大いに張切った。しかし惜しいことには、この店は木津のふろ屋の取込み詐欺にかかり、あえなく閉店のうき目にあった。私は出入りの仲仕兼助の世話で、同じ石炭....
[木津]もっと見る