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浸むの書き順(筆順)

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浸むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しむ
  2. シム
  3. shimu
浸10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
浸む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

浸むと同一の読み又は似た読み熟語など
吉村  吉村公三郎  吉村昭  吉村冬彦  吉村寅太郎  吉村万一  吉村流  筋星虫  三浦義村  仕向け地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む浸:むし
浸を含む熟語・名詞・慣用句など
液浸  浸入  浸害  浸む  浸種  浸出  浸潤  浸礼  浸水  浸染  浸漸  浸食  浸炭  浸く  浸す  浸漬  浸漬  浸透  浸剤  浸蝕  肺浸潤  川浸り  水浸し  油浸法  浸漬熱  浸透圧  浸し物  入浸り  浸透枡  煮浸し  柿浸し  酒浸し  酒浸て  酒浸り  酒浸り  液浸法  浸食谷  浸食谷  入浸る  浸みる    ...
[熟語リンク]
浸を含む熟語
むを含む熟語

浸むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
、秋のあはれは雁《かり》鳴きわたる月前の半夜ばかりかは、高朗の気|骨《ほね》に徹《とほ》り清幽の情肉に浸む朝《あした》の趣こそ比ぶるに物なけれ、今しも仰《あふい》で彼の天成の大画《たいぐわ》に双眸《さふぼ....
花は勁し」より 著者:岡本かの子
る。 其処に力声が発する。 「吽《うん》! 吽《うん》!」 白玉の汗が音もなく滴り落ちて大地に散り浸む。大地はいつの間にか透けて、地中で白玉の数本の根枝に纒められて、地上のものを、また支へてゐる巨根が....
五重塔」より 著者:幸田露伴
しめて見よ味のある話しではないか、どうじゃ汝たちにも面白いか、老僧には大層面白いが、と軽く云われて深く浸む、譬喩《ひゆ》方便も御胸の中《うち》にもたるる真実《まこと》から。源太十兵衛二人とも顔見合わせて茫....
[浸む]もっと見る