水浸しの書き順(筆順)
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水浸しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 浸10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
水浸し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
水浸しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し浸水:したびずみ浸を含む熟語・名詞・慣用句など
液浸 浸入 浸害 浸む 浸種 浸出 浸潤 浸礼 浸水 浸染 浸漸 浸食 浸炭 浸く 浸す 浸漬 浸漬 浸透 浸剤 浸蝕 肺浸潤 川浸り 水浸し 油浸法 浸漬熱 浸透圧 浸し物 入浸り 浸透枡 煮浸し 柿浸し 酒浸し 酒浸て 酒浸り 酒浸り 液浸法 浸食谷 浸食谷 入浸る 浸みる ...[熟語リンク]
水を含む熟語浸を含む熟語
しを含む熟語
水浸しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木の子説法」より 著者:泉鏡花
が、柱へ、うんと搦《から》んで、尻を立てた。 (ぼくは、はや、この方が楽で、もう遣っとるが。) と、水浸しの丸太のような、脚気の足を、襖《ふすま》の破《や》れ桟に、ぶくぶくと掛けている。 (幹もやれよ。....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
許《くちもと》が明々《あかあか》として、洋燈《ランプ》を翳《かざ》す。 この明《あかり》で、小松原は水浸しになったほど、汗びっしょりの、我ながら萎垂《しょぼた》れた、腰の据《すわ》らぬ、へとへとになった....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
襟へかけると、顔をかくして、 「私、………」 浅緑 十二 「大事ねえ大事ねえ、水浸しになっていた衣服《きもの》はお前《めえ》あの通《とおり》だ、聞かっせえ。」 時に絶えず音するは....