浸くの書き順(筆順)
浸の書き順アニメーション ![]() | くの書き順アニメーション ![]() |
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浸くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浸10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
浸く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
浸くと同一の読み又は似た読み熟語など
一つ口 遠つ国 黄泉国 沖つ国 夏葛 夏水鶏 夏草 企業別組合 起立調節訓練 経済開発区
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く浸:くつ浸を含む熟語・名詞・慣用句など
液浸 浸入 浸害 浸む 浸種 浸出 浸潤 浸礼 浸水 浸染 浸漸 浸食 浸炭 浸く 浸す 浸漬 浸漬 浸透 浸剤 浸蝕 肺浸潤 川浸り 水浸し 油浸法 浸漬熱 浸透圧 浸し物 入浸り 浸透枡 煮浸し 柿浸し 酒浸し 酒浸て 酒浸り 酒浸り 液浸法 浸食谷 浸食谷 入浸る 浸みる ...[熟語リンク]
浸を含む熟語くを含む熟語
浸くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
には身命をも惜しまず、進むを好み、退くを恥じ、ひたすらに、名を重んずること、古えの佐伯部が「海行かば水浸く屍云々」と称えられ、東人が「額には箭は立つとも背は箭は立たじ」と賞せられたりしと同一なりき。 さ....「折々の記」より 著者:吉川英治
ら器へ移すやうに、歴世、その建國の大精神をこぼすことなく傳へてきた。その純潔を護るためには、海ゆかば水浸く屍の歌とあらはれ、又源實朝の、 山は裂け海はあせなむ世なりとも君にふたごころわれあらめやも の誓ひ....