鳥の跡の書き順(筆順)
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鳥の跡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鳥11画 跡13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
鳥の跡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鳥の跡と同一の読み又は似た読み熟語など
唐鳥の跡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡の鳥:とあのりと跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地 遺跡 奇跡 旧跡 教跡 形跡 権跡 古跡 行跡 行跡 佐跡 史跡 事跡 偉跡 門跡 戦跡 足跡 足跡 鳥跡 波跡 麦跡 犯跡 飛跡 筆跡 仏跡 名跡 名跡 実跡 手跡 霊跡 跡火 跡懐 跡山 三跡 跡職 定跡 追跡 窯跡 蹤跡 踪跡 ...[熟語リンク]
鳥を含む熟語のを含む熟語
跡を含む熟語
鳥の跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
いた。 八時過ぎに小野の山荘で書いた御息所の返事は大将の所へ持って来られたのであるが、大病人の書いた鳥の跡は一度見たのではわかりにくい。夕霧が灯《ひ》を近くへ持って来させてさらに丁寧に読もうとしている時....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
原作 世上風塵事何嘗至此間欲窮飛鳥処 洗竹出前山 世の塵もこのほとりへはよも来まじ居向ふ山に飛ぶ鳥の跡を見ばやと竹をすかしぬ十一月二十六日 閑居 二首 陽を負ひて障子張りつつ歌思ふ閑居の昼のこの....「法句経」より 著者:荻原雲来
る所なく、受用度あり、(心)空、無相、解脱に遊ぶときは、其人の行跡は尋ぬべきこと難し、猶ほ虚空に於ける鳥の跡の如し。 行跡尋ぬべきこと難し―已に變化的存在なる迷界を出で涅槃界に入れるを云ふ。 九三 ....