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門跡の書き順(筆順)

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門跡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もん-ぜき
  2. モン-ゼキ
  3. mon-zeki
門8画 跡13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
門跡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

門跡と同一の読み又は似た読み熟語など
門籍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡門:きぜんも
跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地  遺跡  奇跡  旧跡  教跡  形跡  権跡  古跡  行跡  行跡  佐跡  史跡  事跡  偉跡  門跡  戦跡  足跡  足跡  鳥跡  波跡  麦跡  犯跡  飛跡  筆跡  仏跡  名跡  名跡  実跡  手跡  霊跡  跡火  跡懐  跡山  三跡  跡職  定跡  追跡  窯跡  蹤跡  踪跡    ...
[熟語リンク]
門を含む熟語
跡を含む熟語

門跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
と、だしぬけに声をかけられて驚いた。妹のお光が笑いながら自分の前に立っていた。 「きょうは奥のお使いで門跡《もんぜき》さまの方まで参りましたから」と、彼女は言った。 使いに出て道草を食ってはならない。用....
綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
まっす》ぐに帰ります。」 老人の家は新宿のはずれである。記者の家も麹町である。同じ方角へ帰る二人は、門跡前《もんぜきまえ》から相乗りの人力車に乗った。車の上でも話しながら帰って、記者は半蔵門のあたりで老....
」より 著者:岡本綺堂
をかき分けて、一人の若い男があらわれた。 「大きいさかなだな。こんな鯉は初めて見た。」 それは浅草の門跡《もんぜき》前に屋敷をかまえている桃井弥十郎という旗本の次男で弥三郎という男、ことし廿三歳になるが....
[門跡]もっと見る