旧跡の書き順(筆順)
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旧跡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 跡13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
舊跡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
旧跡と同一の読み又は似た読み熟語など
休戚 求積 旧蹟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡旧:きせうゅき跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地 遺跡 奇跡 旧跡 教跡 形跡 権跡 古跡 行跡 行跡 佐跡 史跡 事跡 偉跡 門跡 戦跡 足跡 足跡 鳥跡 波跡 麦跡 犯跡 飛跡 筆跡 仏跡 名跡 名跡 実跡 手跡 霊跡 跡火 跡懐 跡山 三跡 跡職 定跡 追跡 窯跡 蹤跡 踪跡 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語跡を含む熟語
旧跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
二番の巡拝所《じゅんぱいじょ》、名高い霊場《れいじょう》でございますが、唯今《ただいま》ではとんとその旧跡《きゅうせき》とでも申すようになりました。 妙《みょう》なもので、かえって遠国《えんごく》の衆《....「沼畔小話集」より 著者:犬田卯
とそして自由――それが彼女のすべての生活であった。「気が向けば」彼女は遠い山の温泉場へも行ったし、名所旧跡も訪れた。松島見物に出かけた村の人々が、塩釜の町で、ひょっこり彼女を見つけて挨拶したら、彼女はどこ....「活人形」より 著者:泉鏡花
く輝きぬ。処は相州東鎌倉雪の下村……番地の家は、昔|何某《なにがし》とかやいえりし大名|邸《やしき》の旧跡《あと》なるを、今は赤城《あかぎ》得三が住家とせり。 門札《かどふだ》を見て、「フム此家《ここ》....