跡職の書き順(筆順)
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跡職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跡13画 職18画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
跡職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
跡職と同一の読み又は似た読み熟語など
跡式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職跡:きしとあ跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地 遺跡 奇跡 旧跡 教跡 形跡 権跡 古跡 行跡 行跡 佐跡 史跡 事跡 偉跡 門跡 戦跡 足跡 足跡 鳥跡 波跡 麦跡 犯跡 飛跡 筆跡 仏跡 名跡 名跡 実跡 手跡 霊跡 跡火 跡懐 跡山 三跡 跡職 定跡 追跡 窯跡 蹤跡 踪跡 ...[熟語リンク]
跡を含む熟語職を含む熟語
跡職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
を流す女郎あり、これ皆町の息子親の呼んで当てがう女房を嫌い、傾城《けいせい》に泥《なず》みて勘当受け、跡職《あとしき》を得取らずして紙子《かみこ》一重の境界となる類《たぐ》い、我身知らずの性悪《しょうわる....