戦跡の書き順(筆順)
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戦跡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 戦13画 跡13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
戰跡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
戦跡と同一の読み又は似た読み熟語など
角閃石 仙籍 戦績 泉石 船籍 直閃石 二千石 二千石 優先席 藍閃石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡戦:きせんせ跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地 遺跡 奇跡 旧跡 教跡 形跡 権跡 古跡 行跡 行跡 佐跡 史跡 事跡 偉跡 門跡 戦跡 足跡 足跡 鳥跡 波跡 麦跡 犯跡 飛跡 筆跡 仏跡 名跡 名跡 実跡 手跡 霊跡 跡火 跡懐 跡山 三跡 跡職 定跡 追跡 窯跡 蹤跡 踪跡 ...[熟語リンク]
戦を含む熟語跡を含む熟語
戦跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「従軍五十日」より 著者:岸田国士
ぶりは厳重を極めてゐた。フランス租界を抜けて車が南市へはひると、街頭は俄に人影をひそめて、一種物々しい戦跡の風景が浮びあがる。屋根は落ち、壁は崩れ、鉄条網を張つた障碍物が横はり、黄浦江の濁流が無気味に白雲....「ハイカラ考」より 著者:木村荘八
局日露戦争末期に、女の飾髪の廂髪、――その高大に突き出した有様をぬからず当時の記憶に生々しかった旅順の戦跡になぞらえて、「二百三高地」と呼ばれた。この二百三高地・廂髪が一口に「ハイカラ」と呼ばれるに至って....「春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
の三町村入会地で、どの町村名を取って駅に名付けるということも出来ず、磨った揉んだの揚句に、後三年の役の戦跡たる金沢柵址に通ずる最近の駅だというので、その役の名を駅に取ったのだという。ただ「役」と「駅」と、....