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跡付けるの書き順(筆順)

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跡付けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あと-づ-ける
  2. アト-ヅ-ケル
  3. ato-du-keru
跡13画 付5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
跡付ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

跡付けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付跡:るけづとあ
跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地  遺跡  奇跡  旧跡  教跡  形跡  権跡  古跡  行跡  行跡  佐跡  史跡  事跡  偉跡  門跡  戦跡  足跡  足跡  鳥跡  波跡  麦跡  犯跡  飛跡  筆跡  仏跡  名跡  名跡  実跡  手跡  霊跡  跡火  跡懐  跡山  三跡  跡職  定跡  追跡  窯跡  蹤跡  踪跡    ...
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跡付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

かの女の朝」より 著者:岡本かの子
子を愛して愛して、愛し抜く。これが二人の共同作業となってしまった。 逸作とかの女の愛の足ぶみを正直に跡付ける息子の性格、そしてかの女の愛も一緒に其処《そこ》を歩めるのが、息子が逸作にとって一層《いっそう....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
っていたことを示すものかも知れぬのである。 そうすると時代時代の輪ちがいになった方言区域を、骨折って跡付けることも張合いのない話のようであるが、四隣《しりん》の異同を詳しく究めた上でないと、地方的変化の....
[跡付ける]もっと見る