跡を守るの書き順(筆順)
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跡を守るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跡13画 守6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
跡を守る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
跡を守ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る守を跡:るもまをとあ跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地 遺跡 奇跡 旧跡 教跡 形跡 権跡 古跡 行跡 行跡 佐跡 史跡 事跡 偉跡 門跡 戦跡 足跡 足跡 鳥跡 波跡 麦跡 犯跡 飛跡 筆跡 仏跡 名跡 名跡 実跡 手跡 霊跡 跡火 跡懐 跡山 三跡 跡職 定跡 追跡 窯跡 蹤跡 踪跡 ...[熟語リンク]
跡を含む熟語をを含む熟語
守を含む熟語
るを含む熟語
跡を守るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
当に聞きこなす耳があるけれども、まだ関山月という曲を知らない。 五十 不破の古関の跡を守る関守に、心憎いのがあって、人の知らざる曲を吹く。吹いて酣《たけな》わなるに至れば至るほどわから....「可能性の文学」より 著者:織田作之助
やしあかつき》の攻撃を受け、それは無理からぬことであったが、しかし、上林暁の書いている身辺小説がただ定跡を守るばかりで、手のない時に端の歩を突くなげきもなく、まして、近代小説の端の歩を突く新しさもなかった....