跡をつけるの書き順(筆順)
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跡をつけるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跡13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
跡をつける |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
跡をつけると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけつを跡:るけつをとあ跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地 遺跡 奇跡 旧跡 教跡 形跡 権跡 古跡 行跡 行跡 佐跡 史跡 事跡 偉跡 門跡 戦跡 足跡 足跡 鳥跡 波跡 麦跡 犯跡 飛跡 筆跡 仏跡 名跡 名跡 実跡 手跡 霊跡 跡火 跡懐 跡山 三跡 跡職 定跡 追跡 窯跡 蹤跡 踪跡 ...[熟語リンク]
跡を含む熟語をを含む熟語
つを含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語
跡をつけるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
《ふた》つ目《め》の往来《おうらい》は、いくら寒い時分でも、押し合わないばかりの人通りだ。これはお蓮の跡をつけるには、都合《つごう》が好かったのに違いない。牧野がすぐ後《うしろ》を歩きながら、とうとう相手....「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
の山を越えて見える。杖の先に、僅かにそれと黒く見えるのは、米沢市であろう。話声さえ雪に吸われてスキーの跡をつけるのさえすまない気がする。ああ目が覚めたようにまぶしい。太陽の恵みのもとに芽を吹き出す黒い土が....「凍るアラベスク」より 著者:妹尾アキ夫
へ向かった。 もはや彼女は黒い外套の男が、自分の跡をつけていることを疑わなかった。けれども何が目的で跡をつけるのであろう。一体彼は誰であろうか。掏摸《すり》とも見えなければ、不良青年とも見えず、それかと....