求積の書き順(筆順)
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求積の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 求7画 積16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
求積 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
求積と同一の読み又は似た読み熟語など
休戚 旧跡 旧蹟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
積求:きせうゅき積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積 積悪 積悪 積羽 積雨 積雲 積学 積極 積聚 積痾 堆積 積り 積木 乗積 積荷 蓄積 積金 積高 滞積 積石 積肥 積物 積鬱 積載 積毀 積層 山積 地積 積送 積分 積堆 積年 積日 積怒 積善 積善 積雪 積算 積量 積憂 ...[熟語リンク]
求を含む熟語積を含む熟語
求積の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平凡」より 著者:二葉亭四迷
く。が、其お隣の反比例から又|亡羊《うろうろ》し出して、按分比例で途方に暮れ、開平|開立《かいりゅう》求積となると、何が何だか無茶苦茶になって、詰り算術の長の道中を浮の空で通して了ったが、代数も矢張《やっ....「和算の社会的・芸術的特性について」より 著者:三上義夫
、数学教科書の極めて良好なものが成立し、養子|弘《ひろむ》に至って、その続篇ともいうような意味で『算法求積通考』が作られたのも、極めてよく世間の需用に応じたのである。 これと同時に地方では遊歴算家なるも....「文化史上より見たる日本の数学」より 著者:三上義夫
して成り立たなかったことはいうまでもない。書物を作っても『精要算法』、『点竄指南録』、『算法新書』、『求積通考』等は部数も多く売れたようであるが、普通のものは幾らも売れはしない。全く著者が版木を負担しなけ....