雪下駄の書き順(筆順)
雪の書き順アニメーション ![]() | 下の書き順アニメーション ![]() | 駄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
雪下駄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 下3画 駄14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
雪下駄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雪下駄と同一の読み又は似た読み熟語など
行桁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駄下雪:たげきゆ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語下を含む熟語
駄を含む熟語
雪下駄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
い中《うち》で思《おも》ひました。 九歳《こゝのつ》十歳《とを》ばかりの其《そ》の小兒《こども》は、雪下駄《ゆきげた》、竹草履《たけざうり》、それは雪《ゆき》の凍《い》てた時《とき》、こんな晩《ばん》に....「上林からの手紙」より 著者:宮本百合子
のお内儀が話した。でも、尼さんは、そんなことはしないだろう。辷りそうなとき自分は、季節が秋であろうが、雪下駄を穿けば、それには辷り止めの金具がついているから平気だもの。正直にすべって、足許をこわがっている....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
も吐《つ》けない中《うち》で思いました。 九歳《ここのつ》十歳《とお》ばかりのその小児《こども》は、雪下駄、竹草履、それは雪の凍《い》てた時、こんな晩には、柄にもない高足駄《たかあしだ》さえ穿《は》いて....