雪玉集の書き順(筆順)
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雪玉集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 玉5画 集12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
雪玉集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
雪玉集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集玉雪:うゅしくょぎつせ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語玉を含む熟語
集を含む熟語
雪玉集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
間岳を望む。烟の升《のぼ》る焔々たり。此川|大《おほい》なれども水至て浅し。礫砂至て多し。万葉新続古今雪玉集みなさゞれ石をよみたり。古来よりの礫川《れきせん》と覚ゆ。廿七町八幡駅。卅二町望月駅。城光院に詣....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
を『柏玉集《はくぎょくしゅう》』、冷泉政為の家集を『碧玉集《へきぎょくしゅう》』、三条西実隆の家集を『雪玉集《せつぎょくしゅう》』といって、併《あわ》せて三玉集といい、室町末期の代表的歌集であるが、歌風は....