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雪空の書き順(筆順)

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雪空の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-ぞら
  2. ユキ-ゾラ
  3. yuki-zora
雪11画 空8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
雪空
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雪空と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
空雪:らぞきゆ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
空を含む熟語

雪空の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
白い物が降り出しやがつた。独り旅であつて見ねえ。時刻も彼是《かれこれ》七つ下《さが》りぢやあるし、この雪空を見上げちや、川千鳥の声も身に滲《し》みるやうで、今夜はどうでも日野泊りと、出かけ無けりやなら無え....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
ず、可《よし》。」 西側の、ここの階段上は、戸はあるが、片とざしで開いていた。 廻廊の上を見れば、雪空ででもあるように、夜目に、額と額とほの暗く続いた中に、一処《ひとところ》、雲を開いて、千手観世音の....
註文帳」より 著者:泉鏡花
あないか。いつの間にか四辺《あたり》は真白《まっしろ》だし、まるで野原。右手の方の空にゃあ半月のように雪空を劃《くぎ》って電燈が映ってるし、今度|行《ゆ》こうという、その遠方の都の冬の処を、夢にでも見てい....
[雪空]もっと見る