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雪女郎の書き順(筆順)

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雪女郎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-じょろう
  2. ユキ-ジョロウ
  3. yuki-jorou
雪11画 女3画 郎9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
雪女郞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

雪女郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎女雪:うろょじきゆ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
女を含む熟語
郎を含む熟語

雪女郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
の向うへ、ぬいと半身で出た工合が、見越入道《みこしにゅうどう》の御館《おやかた》へ、目見得《めみえ》の雪女郎を連れて出た、化《ばけ》の慶庵と言う体《てい》だ。 要らぬと言えば、黙然《だんまり》で、腰から....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
《ちかづき》になってこの話を聞いた場所と、そのいきさつをちょっと申陳《もうしの》べる。けれども、肝心な雪女郎と山姫が長襦袢《ながじゅばん》で顕《あらわ》れたようなお話で、少くとも御覧の方はさきをお急ぎ下さ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
地や、背戸や、竹垣、生垣、妻戸、折戸に、密《そっ》と、人目を忍んで寄添う風情に、都振《みやこぶり》なる雪女郎の姿が、寒くば絹綿を、と柳に囁《ささや》き、冷い梅の莟《つぼみ》はもとより、行倒れた片輪車、掃溜....
[雪女郎]もっと見る