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雪辱の書き順(筆順)

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雪辱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せつ-じょく
  2. セツ-ジョク
  3. setsu-joku
雪11画 辱10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
雪辱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雪辱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辱雪:くょじつせ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
辱を含む熟語

雪辱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古典風」より 著者:太宰治
か、この目前の男性たちすべてに、今宵の無礼を悔いさせてやるのだ、と心ひそかに神に誓った。けれども、その雪辱の日は、なかなかに来なかった。ブラゼンバートの暴圧には、限りがなかった。こころよい愛撫のかわりに、....
忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
ど同様な情勢で進展した。が、昨日の勝敗が皆の心にまざまざと残っているので、組合せの多くは一方にとっては雪辱戦であったから、掛け声は昨日にもまして激しかった。 紅軍は、昨日よりもさらに旗色が悪かった。大将....
恐怖の口笛」より 著者:海野十三
のこの惨劇が、皮肉な自白なのであろうか。 赤星ジュリアは無事に引きあげたろうか。覆面の名探偵青竜王は雪辱《せつじょく》の決意に燃えて、いかなる活躍を始めようとするのか。 そのうちに、どこからともなく、....
[雪辱]もっと見る