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雪中梅の書き順(筆順)

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雪中梅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せっちゅうばい
  2. セッチュウバイ
  3. setchuubai
雪11画 中4画 梅10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
雪中梅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

雪中梅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梅中雪:いばうゅちっせ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
中を含む熟語
梅を含む熟語

雪中梅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治十年前後」より 著者:淡島寒月
の殆《ほと》んど半頁を、大胆にも芝居の記事で埋めて、演芸を復活させようとつとめた。 そのうち、かの『雪中梅《せっちゅうばい》』の作者|末広鉄腸《すえひろてっちょう》が、『朝日新聞』に書いた。また服部誠一....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
ったことを今でも身にしみて覚えている。また一度はやはり雨を冒して夜明け前に出かけてゆくと、その狂言の「雪中梅」が俄かに興行中止を命ぜられたというので、そのまますごすごと引返したこともあった。これはわたしば....
四十年前」より 著者:内田魯庵
つ在官者よりも自由であって、大抵|操觚《そうこ》に長じていたから、矢野龍渓の『経国美談』、末広鉄腸の『雪中梅』、東海散士の『佳人之奇遇』を先駈として文芸の著述を競争し、一時は小説を著わさないものは文明政治....
[雪中梅]もっと見る