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雪明り[雪明(か)り]の書き順(筆順)

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雪明りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-あかり
  2. ユキ-アカリ
  3. yuki-akari
雪11画 明8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
雪明り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:雪明かり

雪明りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り明雪:りかあきゆ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
明を含む熟語
りを含む熟語

雪明りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
自動車は素早くスタートを切った。――運転手は幅の広い背中をこっちに見せて、黙々とハンドルを握った。車は雪明りの人跡杜絶えた街路を矢のように走っていった。ソッと夜光時計の盤面を見ると、ウラニウム針はピタリと....
寒の夜晴れ」より 著者:大阪圭吉
しょう」 田部井氏は早速屈み腰になって、それらしい跡を探しはじめた。むろん私もその後に続いて、仄白い雪明りの中をうろつきはじめた。表通りの弥次馬連は、なに事が起ったのだろうと、好奇の眼を輝かして私達のし....
母子叙情」より 著者:岡本かの子
眺め入った。 小広いテーブルに重ねられた清潔な卓布は、シャンデリヤを射反《いかえ》して、人を眠くする雪明りのような刺戟《しげき》を眼に与える。その上に几帳面《きちょうめん》に並べられている銀の食器や陶器....
[雪明り]もっと見る