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窓の雪の書き順(筆順)

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窓の雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まど-の-ゆき
  2. マド-ノ-ユキ
  3. mado-no-yuki
窓11画 雪11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
窓の雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

窓の雪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪の窓:きゆのどま
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
窓を含む熟語
のを含む熟語
雪を含む熟語

窓の雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

懶惰の歌留多」より 著者:太宰治
瓜《うり》の花。その、はきだめの瓜の花一輪を、強く、大事に、育てて行こうと思いました。 ほ、蛍の光、窓の雪。 清窓浄机、われこそ秀才と、書物ひらいて端座しても、ああ、その窓のそと、号外の鈴の音が通るよ....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
な草原で、東は直ぐ一面の雪田に取り巻かれている。此雪田は小黒部の北の谷に続くもので、雪量の多いことは大窓の雪渓にも劣らないように思える。北から西へかけては破片岩の急斜面に偃松が脊伸《せの》びしている。東北....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
は荷を造り直すと、池ノ平の鞍部へは出ずに近道をして池の畔に下り、そこから右に岩径《いわみち》を伝いて小窓の雪渓に出で、やがて三窓の雪渓と合した北俣の河原を辿って、劒沢との出合に達した。九時四十五分。 こ....
[窓の雪]もっと見る