不全の書き順(筆順)
不の書き順アニメーション  | 全の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
不全の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 不4画 全6画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
不全 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
不全と同一の読み又は似た読み熟語など
不善 不善感
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
全不:んぜふ全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射 全篇 全う 全集 全書 全勝 全国 全焼 全校 全戸 全舷 全県 全称 全米 全智 全潰 全編 全治 全治 全紙 全市 全姿 全山 不全 保全 万全 未全 両全 全壊 全知 全心 全権 全景 全額 全学 全角 全開 全快 全会 全課 ...[熟語リンク]
不を含む熟語全を含む熟語
不全の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球要塞」より 著者:海野十三
た。小さい船でも、わが潜水艇のように、潜水設備のあるものが相当多かった。つまり、潜水のできない艦船は、不全だというわけである。 わが艦船が、こういう潜水式に改められるまでには、十年の歳月と、多大な費用と....「不沈軍艦の見本」より 著者:海野十三
が存在し得ることを感受するの能力がなかったのだ。今にしてはっきり知る、自分たちの頭脳は揃いも揃って発育不全であったことを！ ああ情けなや） と、彼らの多くは、それ以来すっかり気力を失って、右向け右の号令....「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
十六の筈であるが、打見《うちみ》はようよう十一二くらいにしか見えない、ほとんど不具《かたわ》に近い発育不全の少年であった。耳は多少きこえるらしいが、口は自由にまわらない。ただ時々に野獣のような牙《きば》を....