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全山の書き順(筆順)

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全山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-ざん
  2. ゼン-ザン
  3. zen-zan
全6画 山3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
全山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

全山と同一の読み又は似た読み熟語など
自然残留磁化  自然残留磁気  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山全:んざんぜ
全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射  全篇  全う  全集  全書  全勝  全国  全焼  全校  全戸  全舷  全県  全称  全米  全智  全潰  全編  全治  全治  全紙  全市  全姿  全山  不全  保全  万全  未全  両全  全壊  全知  全心  全権  全景  全額  全学  全角  全開  全快  全会  全課    ...
[熟語リンク]
全を含む熟語
山を含む熟語

全山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
たぎり流るる道に、巌角《いわかど》ほどの人影もなし。 不忍《しのばず》へ渡す橋は、玉の欄干を築いて、全山の樹立《こだち》は真白《まっしろ》である。 これは――翌年の二月《きさらぎ》、末の七日の朝の大雪....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
置《お》くがよいであろう……。』 やがて古《ふる》い古《ふる》い杉《すぎ》木立《こだち》がぎっしりと全山《ぜんざん》を蔽《おお》いつくして、昼《ひる》尚《な》お暗《くら》い、とてもものすごい所《ところ》....
探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
井博士《つぼゐはかせ》は、一|聲《せい》高《たか》く。 『出《で》た※出《で》た※』 忽《たちま》ち全山《ぜんざん》の高等野次馬《かうとうやじうま》は、我《われ》おくれじと馳付《はせつ》けて見《み》ると....
[全山]もっと見る