全景の書き順(筆順)
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全景の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 景12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
全景 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
全景と同一の読み又は似た読み熟語など
婚前契約書 自然経済 前傾 前掲 前景 全形 未然形 已然形 安全係数 膳桂之助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
景全:いけんぜ全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射 全篇 全う 全集 全書 全勝 全国 全焼 全校 全戸 全舷 全県 全称 全米 全智 全潰 全編 全治 全治 全紙 全市 全姿 全山 不全 保全 万全 未全 両全 全壊 全知 全心 全権 全景 全額 全学 全角 全開 全快 全会 全課 ...[熟語リンク]
全を含む熟語景を含む熟語
全景の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
時にも増されるにや、車をば並足《なみあし》にのみ曳かせて、僅に進む事を得たり。神使の橋の上より、御寺の全景を眺むるに、燈の光は黄なるテヱエル河の波を射て、遊び嬉《たのし》む人の限を載せたる無數の舟を照し、....「私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
言葉どおりカットが変るといままで岡の一部を背景にした全身の芝居であつたのが、今度は大ロングになつて岡の全景が現われ、芝居は岡の上下をふくむ範囲において行われるようになつた。 弁士がくどくどと断つたことか....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
ノルウェー西岸と異なることなく、その風光の美は二者伯仲の間におる。ただ遺憾なるは、雨のために遮られて、全景に接するを得ざるにあり。 峡間一路截風行、怒浪打舟窓有声、残雪白辺春自満、岩陰已見緑苔生。 (海....