全躯の書き順(筆順)
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全躯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 躯11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
全躯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
全躯と同一の読み又は似た読み熟語など
越前水母 前駆 前屈 全句 備前水母 追善供養 備前国宗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
躯全:くんぜ全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射 全篇 全う 全集 全書 全勝 全国 全焼 全校 全戸 全舷 全県 全称 全米 全智 全潰 全編 全治 全治 全紙 全市 全姿 全山 不全 保全 万全 未全 両全 全壊 全知 全心 全権 全景 全額 全学 全角 全開 全快 全会 全課 ...[熟語リンク]
全を含む熟語躯を含む熟語
全躯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
かったからである。彼らはこめかみを顫《ふる》わせた武帝の顔を恐る恐る見上げた。それから、自分らをあえて全躯保妻子《くをまっとうしさいしをたもつ》の臣と呼んだこの男を待つものが何であるかを考えて、ニヤリとす....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
林らと共に「阿蘭陀風説書」を和解して幕府に呈出したなどの記録もあり、醫事にも通ずるところがあつて「和蘭全躯内外分合圖」などの著書もあるから庄太夫の蘭語も口眞似だけではなかつたとみることが出來る。その他和蘭....