全書き順 » 全の熟語一覧 »全然の読みや書き順(筆順)

全然の書き順(筆順)

全の書き順アニメーション
全然の「全」の書き順(筆順)動画・アニメーション
然の書き順アニメーション
全然の「然」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

全然の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-ぜん
  2. ゼン-ゼン
  3. zen-zen
全6画 然12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
全然
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

全然と同一の読み又は似た読み熟語など
前前  漸漸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
然全:んぜんぜ
全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射  全篇  全う  全集  全書  全勝  全国  全焼  全校  全戸  全舷  全県  全称  全米  全智  全潰  全編  全治  全治  全紙  全市  全姿  全山  不全  保全  万全  未全  両全  全壊  全知  全心  全権  全景  全額  全学  全角  全開  全快  全会  全課    ...
[熟語リンク]
全を含む熟語
然を含む熟語

全然の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
ゐたと云ふ事であつた。 同窓たちは皆不思議がつた。その不思議がる心の中には、妙に嬉しい感情と、前とは全然違つた意味で妬ましい感情とが交つてゐた。或者は彼女を信頼して、すべてを母親の意志に帰した。又或もの....
拓本の話」より 著者:会津八一
出來ぬ者は考古學や歴史を研究する資格が缺けて居ると、京都大學の學生に教へて居るさうであるが、これは私も全然同感である。寫眞が立體的に奧行きをも寫すのに對して、拓本の平面的なことは一つの短所であらうが、寫眞....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《おぼ》えん。 九二 英氣是天地精英之氣。聖人薀之於内、不肯露諸外。賢者則時時露之。自餘豪傑之士、全然露之。若夫絶無此氣者、爲鄙夫小人、碌碌不足算者爾。 〔譯〕英氣は是れ天地|精英《せいえい》の氣な....
[全然]もっと見る