全段の書き順(筆順)
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全段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 段9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
全段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
全段と同一の読み又は似た読み熟語など
完全弾性 完全弾性衝突 前段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段全:んだんぜ全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射 全篇 全う 全集 全書 全勝 全国 全焼 全校 全戸 全舷 全県 全称 全米 全智 全潰 全編 全治 全治 全紙 全市 全姿 全山 不全 保全 万全 未全 両全 全壊 全知 全心 全権 全景 全額 全学 全角 全開 全快 全会 全課 ...[熟語リンク]
全を含む熟語段を含む熟語
全段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
椋島君、お気の毒じゃな」と、薄気味のわるい笑顔をズッと近付けた。 翌朝の新聞紙は、一斉に特初号活字、全段ぬきという途方もない大きな見出しで、「希代の科学者|鏖殺《おうさつ》犯人|遂《つい》に捕縛《ほばく....「世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
ろうと云うが如きものありとせば、真に国民に対し軍部を誣うるの甚だしきものと云うべきである。 「尚国民の全段階に渡り人心の安定をはかり真の意味に於ける挙国一致の実を挙ぐるは軍部としても広義国防の見地上最も望....「黒い手帳」より 著者:久生十蘭
迫ってゆく。さまざまな曲折を経たのち、それは成功する(或いは失敗する)。いま自分の眼前で謀殺の全過程と全段階が展開されようとしている。人間が徐々に殺されてゆく経過をこの眼で見るなどは、千載一遇の機会であら....