全容の書き順(筆順)
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全容の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 容10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
全容 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
全容と同一の読み又は似た読み熟語など
完全葉 前葉 善用 不完全葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
容全:うよんぜ全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射 全篇 全う 全集 全書 全勝 全国 全焼 全校 全戸 全舷 全県 全称 全米 全智 全潰 全編 全治 全治 全紙 全市 全姿 全山 不全 保全 万全 未全 両全 全壊 全知 全心 全権 全景 全額 全学 全角 全開 全快 全会 全課 ...[熟語リンク]
全を含む熟語容を含む熟語
全容の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「軍用鼠」より 著者:海野十三
わず排泄するような動物を入れて持ってくるのが間違いじゃ。この次から、卓子の上に置いても汚れないような完全容器に入れて来い。さもないと、もう今度は通さんぞ」 「へえい。――」 レッド老人は恐縮しきって、ワ....「学生と教養」より 著者:倉田百三
できない。しかしすぐれた倫理学を熟読するならば、いかに著者の人間が誠実に、熱烈に、条理をつくして、その全容を表現しているかを見出して、敬慕の念を抱かずにはいられないであろう。それは文芸の傑作に触れた感動に....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
沢・三石など利根川西岸の諸山が奔馬の如く南走している。燧岳と平ヶ岳との間には、雪を帯びた越後の駒ヶ岳が全容を露し、平ヶ岳の上には中ノ岳の円錐頂が認められた。いつも三日月形の大残雪が残る平ヶ岳の東南面には、....