出訴の書き順(筆順)
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出訴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 訴12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
出訴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
出訴と同一の読み又は似た読み熟語など
出走
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訴出:そっゅし訴を含む熟語・名詞・慣用句など
行訴 勝訴 上訴 神訴 訴因 訴願 訴求 訴件 訴権 出訴 愁訴 受訴 告訴 国訴 再訴 雑訴 私訴 自訴 捨訴 主訴 訴訟 訴状 直訴 強訴 嗷訴 訴人 訴陳 追訴 免訴 讒訴 訟訴 門訴 面訴 民訴 陳訴 提訴 内訴 敗訴 箱訴 反訴 ...[熟語リンク]
出を含む熟語訴を含む熟語
出訴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
けて、小者に門外《もんそと》へ逐出《おいだ》させました。この駈込訴訟と申しますものは、其の筋の手を経て出訴《しゅっそ》せいといって、三度までは逐返すのが御定法でございますから、長二も三度逐出されましたが、....「花咲ける石」より 著者:坂口安吾
、案ずることもない。房吉の舅が訴えを起したけれども、藩の裁判では敗訴になった。 そこで江戸の奉行所に出訴し、再審の結果は山崎ら一味全員の有罪と決したが、山崎は肩の傷が元ですでに牢死していたから死罪に及ば....「誰が罪」より 著者:清水紫琴
首も廻らぬ借財の、筋の悪きを聞付けて、得たりや応と攻め掛けし、反対党の爪牙《さうが》に罹り、そが煽動の出訴により、思はぬ外の監獄入り。世を落選の耕作が、万事休せし一期の淪滅、家の激動、一郎が学びの窓を破壊....