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勢相の書き順(筆順)

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勢相の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-そう
  2. セイ-ソウ
  3. sei-sou
勢13画 相9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
勢相
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

勢相と同一の読み又は似た読み熟語など
一卵性双生児  学生総合保険  強制捜査  強制送還  形成層  古生層  時世粧  射撃管制装置  性巣  成層  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相勢:うそいせ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
勢を含む熟語
相を含む熟語

勢相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

囲碁雑考」より 著者:幸田露伴
得る者と雖も敗る。弱くして而して伏せざる者は愈《いよ/\》屈し、躁いで而して勝を求むる者は多く敗る。両勢相囲まば、先づ其外に促れ。勢孤にして授寡ければ、即ち走る勿れ。是故に棋に走らざるの走有り、下さゞるの....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
いまようぶり》によって自らもお作りにもなったが、廷臣たちの生活に、そのように無常と混迷とを感ぜしめる時勢相も、上皇としての院は全く別の形で受け取られたに違いない。神代この方の皇統を後に荷担《にな》われた上....
手紙」より 著者:坂本竜馬
頃二十人計寝所ニ押込ミ、皆手ごとニ鎗とり持、口々ニ上意/\と申候ニ付、少※論弁も致し候得ども、早も殺候勢相見へ候故、無是非彼高杉より被送候ビストールを以て打払、一人を打たをし候。何レ近間ニ候得バ、さらにあ....
[勢相]もっと見る