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上総の書き順(筆順)

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上総の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かみつふさ
  2. カミツフサ
  3. kamitsufusa
上3画 総14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
上總
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上総と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
総上:さふつみか
総を含む熟語・名詞・慣用句など
総理  総髪  総髪  総角  総角  総国  総革  総額  総轄  総督  総官  総監  総管  総観  総願  総会  総画  常総  総踊  総有  総面  全総  総務  総出  総角  総柄  総譜  総圧  総意  総員  総花  総記  辻総  総桐  総勢  総数  総帥  総身  総身  総状    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
総を含む熟語

上総の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
。)存外素直に承諾した。それは又お鈴が恐れていたお芳の兄も同じことだった。お芳は千円の手切れ金を貰い、上総《かずさ》の或海岸にある両親の家へ帰った上、月々文太郎の養育料として若干の金を送って貰う、――彼は....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
覇を天下に称ふるものは、僅に、所謂、周東、周西、伊南、伊北、庁南、庁北の健児を糾合して八州に雄視する、上総の覇王上総介氏と、十七万騎の貫主、北奥の蒼竜、雄名海内を風摩せる藤原秀衡との両氏あるのみ。而して、....
海のほとり」より 著者:芥川竜之介
から。)そんなことを話して歩いて行った。気候は海へはいるには涼し過ぎるのに違いなかった。けれども僕等は上総《かずさ》の海に、――と言うよりもむしろ暮れかかった夏に未練《みれん》を持っていたのだった。 海....
[上総]もっと見る