荷足の書き順(筆順)
荷の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
荷足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荷10画 足7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
荷足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
荷足と同一の読み又は似た読み熟語など
谷足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足荷:しあに足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
荷を含む熟語足を含む熟語
荷足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本所両国」より 著者:芥川竜之介
こじようき》や達磨船《だるまぶね》である。五大力《ごだいりき》、高瀬船《たかせぶね》、伝馬《てんま》、荷足《にたり》、田船《たぶね》などといふ大小の和船も何時《いつ》の間《ま》にか流転《るてん》の力に押し....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
代もハズムと思っていると大当違《おおあてちが》いだよ」と宗匠は引受けて弁じ立てた。 そこへ早や一隻の荷足《にた》り船《ぶね》を漕いで、鰕取川《えびとりがわ》の方から、六郷《ろくごう》川尻の方へ廻って来る....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
い。最後に川の上を通る船でも今では小蒸汽や達磨船《だるません》である。五大力、高瀬船、伝馬《てんま》、荷足《にたり》、田舟などという大小の和船も、何時の間にか流転の力に押し流されたのであろう。僕はO君と話....