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足元の書き順(筆順)

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足元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-もと
  2. アシ-モト
  3. ashi-moto
足7画 元4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
足元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足元と同一の読み又は似た読み熟語など
足下  足許  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元足:ともしあ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
元を含む熟語

足元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
納得《なっとく》した。が、卓子《テエブル》を離れるとなると、彼は口が達者なのとは反対に、頗《すこぶ》る足元が蹣跚《まんさん》としていた。 「好いか。おい。危いぜ。」 「冗談云っちゃいけない。高がウイスキイ....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
前で、上の方だけ西日に染まった、電柱のほかに何もない――そこに新蔵はしょんぼりと、夏外套の袖を合せて、足元を眺めながら、佇《たたず》んでいました。が、やっと駈けつけた泰さんが、まだ胸が躍っていると云う調子....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
りを見※す樣子は列星の中心の太陽が、一人一人の心に温みと歡びとを放射するのにも似てゐた。躯を伸してその足元にねころがつてゐる犬でさへ、もの憂げに寢がへりをして欠伸をする時には、懷しげに主人の顏を見上げ、尾....
[足元]もっと見る