足名椎の書き順(筆順)
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足名椎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 名6画 椎12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
足名椎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
足名椎と同一の読み又は似た読み熟語など
脚摩乳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
椎名足:ちずなしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語名を含む熟語
椎を含む熟語
足名椎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
一
高志《こし》の大蛇《をろち》を退治した素戔嗚《すさのを》は、櫛名田姫《くしなだひめ》を娶《めと》ると同時に、足名椎《あしなつち》が治めてゐた部落の長《をさ》となる事になつた。
足名椎は彼等夫婦の為に、出雲《い....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
く一切の事情を話して聞かせた。それによると女の父は、この川上《かわかみ》の部落の長《おさ》をしている、足名椎《あしなつち》と云うものであった。ところが近頃部落の男女《なんによ》が、続々と疫病《えきびょう》....「古事記」より 著者:太安万侶
。かれその老夫、答へて言《まを》さく「僕《あ》は國つ神|大山津見《おほやまつみ》の神の子なり。僕が名は足名椎《あしなづち》といひ妻《め》が名は手名椎《てなづち》といひ、女《むすめ》が名は櫛名田比賣《くしな....