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一足の書き順(筆順)

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一足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-あし
  2. ヒト-アシ
  3. hito-ashi
一1画 足7画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
一足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一足と同一の読み又は似た読み熟語など
人あしらい  人足  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足一:しあとひ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
足を含む熟語

一足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
の前へ浮ばせてくれた。その画面の中には、どこを見ても、際限なく波が動いてゐた。それからその波の上には、一足毎に波紋を作る人間の足が動いてゐた。最後にその波と足との上に、煌々《くわうくわう》たる光があつて、....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
の通じない時に、この男を見るやうな顔をして、見たのである。「いらぬ世話はやかれたうもない。」その子供は一足下りながら、高慢な唇を反らせて、かう云つた。「何ぢや、この鼻赤めが。」五位はこの語《ことば》が自分....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
も、敵打の前にはうろたえて、旅籠の勘定を誤ったとあっては、末代《まつだい》までの恥辱になるわ。その方は一足先へ参れ。身どもは宿まで取って返そう。」――彼はこう云い放って、一人旅籠へ引き返した。喜三郎は甚太....
[一足]もっと見る