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語るに足るの書き順(筆順)

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語るに足るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かたるにたる
  2. カタルニタル
  3. katarunitaru
語14画 足7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
語るに足る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

語るに足ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る足にる語:るたにるたか
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
語を含む熟語
るを含む熟語
にを含む熟語
足を含む熟語
るを含む熟語

語るに足るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
ダ発表する時期にならない、」とばかりで明言しなかった。が、「一見して気象に惚《ほ》れ込んだ、共に人生を語るに足ると信じたのだ、」と深く思込んだ気色《けしき》だった。 折々――というよりは煩《うる》さく、....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
半分来てくれないかといった。二葉亭は徳永とは初対面であったが、徳永の人物を臂《ひじ》を把《と》って共に語るに足ると思込み、その報酬は漸《ようや》く東京の一家を支うに過ぎない位であったが、極めて束縛されない....
道は次第に狭し」より 著者:北大路魯山人
と言えるが、また微妙なものが分って来て、通人でなければ味わえぬ新発見の味感がある。 しかし、世間には語るに足る相手が稀なために、結局は当人と材料と二者だけの世界に入ってしまう。これを三昧の境地とでも言う....
[語るに足る]もっと見る