足を入れるの書き順(筆順)
足の書き順 ![]() | をの書き順 ![]() | 入の書き順 ![]() | れの書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
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足を入れるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 入2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
足を入れる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
足を入れると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ入を足:るれいをしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語をを含む熟語
入を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語
足を入れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
ないので、正門を出るとまっすぐに電車通りを隔てている郁文堂《いくぶんどう》の店へ行った。ところがそこへ足を入れると、うす暗い店の奥に立って、古本を探していた男が一人、静に彼の方へ向き直って、
「安田《やす....「御萩と七種粥」より 著者:河上肇
《こうしこ》の附いた丸窓などは、茶室か書院かを想わす日本趣味であった。炬燵《こたつ》も蒲団《ふとん》へ足を入れると、そこは椅子になっていて、下げた脚の底に行火《あんか》があった。障子の硝子《ガラス》越しに....「貞操問答」より 著者:菊池寛
。 五 八階まで、エレヴェーターで運ばれて、雨の日の午《ひる》の、さすがに閑散な広い食堂の、ロビイに足を入れると、葉巻をくゆらせて、準之助氏が一人、横顔を見せていた。 新子は、そのまま立ち止って、準之....