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物足りないの書き順(筆順)

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物足りないの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ものたりない
  2. モノタリナイ
  3. monotarinai
物8画 足7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
物足りない
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

物足りないと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いなり足物:いなりたのも
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
物を含む熟語
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なを含む熟語
いを含む熟語

物足りないの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
。が、松岡は依然として、静な寝息ばかり洩してゐた。自分はやがて、かうしてゐても仕方がないと思つたから、物足りない腰をやつと上げて、静に枕元を離れようとした。その時ふと松岡の顔を見ると、彼は眠りながら睫毛《....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
助は、不承不承《ふしょうぶしょう》に答えた。 その人に傲《たかぶ》らない態度が、伝右衛門にとっては、物足りないと同時に、一層の奥床しさを感じさせたと見えて、今まで内蔵助の方を向いていた彼は、永年京都|勤....
初雪」より 著者:秋田滋
ぎ去った。 それから、彼女は家のなかを片づけ出した。これがたッぷり一月《ひとつき》かかった。何となく物足りない気はしたが、それでも仕事に紛れて、日が一日一日とたって行った。彼女は生活上の別に取り立てて云....
[物足りない]もっと見る