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自足の書き順(筆順)

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自足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-そく
  2. ジ-ソク
  3. ji-soku
自6画 足7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
自足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

自足と同一の読み又は似た読み熟語など
時速  磁束  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足自:くそじ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
足を含む熟語

自足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文章」より 著者:芥川竜之介
ことですか!」 田中中尉は不相変《あいかわらず》晴ればれした微笑《びしょう》を浮かべている。こう云う自足《じそく》した微笑くらい、苛立《いらだ》たしい気もちを煽《あお》るものはない。殊に現在の保吉は実際....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
る諦《あきら》めか不平かを以てその傷を繃帯《ほうたい》する外道はあるまい。 × 愛は自足してなお余りがある。愛は嘗《かつ》て物ほしげなる容貌《ようぼう》をしたことがない。物ほしげなる顔を....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
《はばか》らない作家がある。いい覚悟だといふほかはない。この覚悟に徹底するのでなければ、通俗小説に安住自足することはできない。 その即効性を第一義とするのが、新聞小説である。いはゆる「百万人の文学」をい....
[自足]もっと見る